みんなで守ろうなごやの生きものたち。

熱田神宮の生物調査

熱田神宮の生物調査と外来生物対策事業は、平成25年度で終了しました。

概要

熱田神宮は、約19haの広大な森が残存し、都市部に残された貴重な緑地の1つとなっています。その神宮内に生息・生育する生物を調査し、外来生物については可能な限りの除去を行っています。また、神宮とその周辺の環境を把握するために気象や水質等の調査を実施しています。

※熱田神宮内での調査は、各分野の専門家を中心に実施しているため、市民参加型調査は予定しておりません

灯火採集の様子

旧参道の様子

清水社の様子

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