みんなで守ろうなごやの生きものたち。

なごや生きもの一斉調査

概要

協議会では、より多くの市民の方々に身近な自然や生きものに親しみ、関心を持っていただくきっかけとするため、市民と専門家の協力によるなごやの生きものの調査を実施します。

「なごや生きもの一斉調査2016~セミの抜け殻編~」結果概要

身近なところにすむ生きものについて、多くの方に知っていただき、なごやの自然について一層の関心をもっていただく機会として、セミの抜け殻について一斉調査を実施しました。

平成28年度の調査の様子

  1. 1. 開催日時
    平成28年8月26日(金)・27日(土)・28日(日)・29日(月)
    午前10時から正午ごろまで
  2. 2. 調査地点
    名古屋市内37地点
  3. 3. 参加者数
    のべ357人
  4. 4. 調査結果
  5. アブラゼミ、クマゼミ、ツクツクボウシ、ニイニイゼミ、ミンミンゼミの抜け殻が確認されました。当初クマゼミが最も多いのではないかと推察されましたが、全体としてはアブラゼミの個体数が圧倒的に多いことがわかりました。

  6. 報告書はこちらをご覧ください。
    「なごや生きもの一斉調査2016~セミの抜け殻編~」報告書(PDF形式:17.1MB)
  7. 「なごや生きもの一斉調査2015~カマキリ編~」結果概要

    今までに名古屋市内でカマキリ調査を実施されたことはなく、現在の生息状況を記録するために調査を行いました。また、近年外来種と思われるカマキリが発見され、名古屋市内における在来カマキリと外来カマキリの分布状況も知るのも目的の一つとしました。

    平成27年度の調査の様子

    1. 1. 開催日時
      平成27年10月2日(金)・3日(土)・4日(日)・5日(月)
      午前10時から正午ごろまで
    2. 2. 調査地点
      名古屋市内96地点
    3. 3. 参加者数
      のべ503人
    4. 4. 調査結果
    5. 種別記録個体(卵鞘)数

    調査の結果、オオカマキリ、チョウセンカマキリ、ハラビロカマキリ、コカマキリの在来カマキリが4種類、ムネアカハラビロカマキリの外来カマキリが1種類の計5種類が確認されました。

    カマキリ

    1. 報告書はこちらをご覧ください。
      「なごや生きもの一斉調査2015~カマキリ編~」報告書(PDF形式:8.50MB)
    2. また、カマキリ一斉調査に先駆けて、7月1日の定例会で行った勉強会の様子もyoutubeでご覧いただけます。
      *第33回定例会(特別編)『かっこいい!カマキリのはなし』の報告
      『かっこいい!カマキリのはなし(1/2)』(you tube)(外部リンク)
      『かっこいい!カマキリのはなし(2/2)』(you tube)(外部リンク)
      カマキリ一斉調査のご案内(you tube)(外部リンク)

    「なごや生きもの一斉調査2015~カマキリ編~ 講演会・中間報告会」を開催しました。

    平成27年11月3日(火・祝)に、下記内容で名古屋工業大学4号館ホールにて講演会・中間報告会を開催しました。大人から子どもまで、116人の方がお越しくださいました。

    1. プログラム
    2. 1.基調講演
      「日本産直翅類標準図鑑」カマキリ目の裏話
      中峰 空(三田市有馬富士自然学習センター)
    3. 2.カマキリ研究最前線
      (1)草原性と樹上性のカマキリ-生息環境と遺伝構造の比較-
      大谷 剛生(信州大学大学院理工学系研究科)
      (2)ハラビロカマキリと比較により見えてきたムネアカハラビロカマキリの実態-生態調査と遺伝分析の結果から-
      山崎 和久(東京大学大学院農学生命科学研究科)
      (3)ハリガネムシによるカマキリの行動変化
      渡辺 直人(名城大学大学院農学研究科)
    4. 3. 一斉調査等について
      (1) 一斉調査の中間報告
      間野 隆裕(なごや生物多様性保全活動協議会、名古屋昆虫同好会)
      (2) 愛知県のカマキリについて
      水野 和彦(栄徳高等学校)
      (3) 一斉調査参加者からの体験報告

    「なごや生きもの一斉調査2014~甲殻類編~」開催概要

    身近な水辺にすむ生きものについて、多くの方に知っていただき、なごやの自然について一層の関心をもっていただく機会として、外来生物である「アメリカザリガニ」や水辺の生きもの(甲殻類)について、一斉調査を実施しました。

    平成26年度の調査の様子

    1. 1. アメリカザリガニとは?
      「アメリカザリガニ(学名:Procambarus clarkii)」は、体長80~120mm程度に成長するアメリカ合衆国南東部原産の淡水エビで、もともと日本にいなかった「外来生物」です。1927年にウシガエルのエサとして持ち込まれ、その後、ペットや食用として全国に拡大しました。昨今では、青・白・黄色といった体色変異個体も観賞用として輸入・販売されています。 名古屋市内でも、田んぼ、水路、ため池、河川中~下流域などあらゆる場所にみられます。雑食性であり、水草、小魚、水生昆虫など様々なものを食べます。また、陸上でも呼吸できるため、短時間であれば陸上での活動も可能です。生態系への影響が危惧されており、国の「要注意外来生物」、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されています。
    2. アメリカザリガニ

    3. 2. 開催日時
      平成26年7月19日(土曜日)、20日(日曜日)、21日(祝日・月曜日)
      午前9時30分から正午ごろまで
    4. 3. 調査地
      名古屋市内のため池や河川20箇所
    5. 4. 参加者数
      460名
    6. 5. 調査結果
      甲殻類一斉調査結果マップ
      報告書はこちらをご覧ください。
      なごや生きもの一斉調査・2014甲殻類編 報告書(PDF形式:4.62MB)
      また、結果報告についてはなごや生物多様性センターのニュースレターや機関誌でもご覧いただけます。
      ニュースレター「生きものシンフォニー いのちかがやくなごや」第12号
    7. 機関誌「なごやの生物多様性」(第2巻 2015年2月)

    「なごや生きものウォーキング~オオキンケイギク一斉調査~」開催概要

    身近なところに生育する外来の植物について、多くの方に知っていただき、なごやの自然について一層の関心をもっていただく機会として、特定外来植物である「オオキンケイギク」について、庄内川などの河川敷で一斉に分布調査をしました。

    平成25年度の調査の様子

    1. 1. オオキンケイギクとは?
      「オオキンケイギク(学名:Coreopsis lanceolata)」は、北アメリカ原産のキク科の多年草です。高さは30~70cm程度で、毎年5~7月に黄色やオレンジ色のコスモスによく似た花を咲かせます。荒れ地でもきれいな花を咲かせることから、全国的に観賞用・緑化用として移入されたといわれています。現在では、名古屋市内でも河川敷や道路の脇などによく見られます。しかしながら、オオキンケイギクは生態系に対する影響が大きい「外来生物」であり、もともと生育していた在来の植物が衰退する一因として危惧されています。平成18年2月には「特定外来生物」に指定されました。
    2. オオキンケイギク

    3. 2. 開催日時
      平成25年6月15日(土曜日)、16日(日曜日)
      午前9時30分から昼頃まで
    4. 3. 調査地
      庄内川・天白川などの河川敷30地点
    5. 4. 参加者数
      214名
    6. 5. 調査結果
      オオキンケイギク一斉調査結果マップ
      報告書はこちらをご覧ください。
    7. 6. その他
      オオキンケイギクは特定外来生物です。拡散防止にご協力ください。

    講座「なごやの外来植物~身近な草花の危機~」開催概要

    平成25年5月25日に、講座「なごやの外来植物~身近な草花の危機~」を開催しました。

    1. 1. 開催日時
      平成25年5月25日(土曜日)
      午後1時から15時まで
    2. 2. 会場
      なごや生物多様性センター
      (名古屋市天白区元八事五丁目230番地)
    3. 3. 講師
      津田智氏
      (岐阜大学流域圏科学研究センター 准教授)
    4. 4. 内容
      オオキンケイギクなどの主な外来植物の紹介や外来植物の現状、外来種が生態系に与える影響などについて
    5. 5. 参加者数
      37名
      オオキンケイギク

    「なごやで探そう!カタツムリ」結果概要

    平成24年度の調査の様子

    1. 1. 開催日時
      平成24年10月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝)
      9時から11時30分まで
    2. 2. 会場
      名古屋市内計33箇所
    3. 3. 参加者数
      市民と専門家あわせて465名の方に参加いただきました。さらに、10月10日(水)・15日(月)に計4箇所で独自調査を実施し、143名にご協力いただきました。
    4. 4. 観察できた陸貝の種数
      10月6日~8日の3日間で、41種の陸貝を観察することができました。
      「なごやで探そう!カタツムリ」調査結果マップ
      報告書はこちらをご覧ください。
      なごや生きもの一斉調査・2012陸貝編 報告書(PDF形式:54.3MB)
      また、結果の概要はなごや生物多様性センターのニュースレターでもご覧いただけます。
      ニュースレター「生きものシンフォニー いのちかがやくなごや」第5号

    「なごや丸ごと鳥さがし!!」結果概要

    平成23年度の調査の様子

    1. 1. 開催日時
      平成24年1月29日(日)
      8時30分から11時30分まで(藤前干潟のみ13時から16時まで)
    2. 2. 会場
      市民と専門家が協力して調査する地点:名古屋市内計30箇所
      専門家のみで調査する地点:名古屋市内計15箇所(うち2箇所は水鳥のみの調査)
    3. 3. 協力
      日本野鳥の会愛知県支部
    4. 4. 参加者数
      リーダー(専門家)、スタッフをあわせ600名の方に参加いただきました。
    5. 5. 観察できた野鳥の数
      名古屋市内全体で、91種の野鳥を観察することができました。
      調査結果マップ
      各会場で観察された野鳥の種数と羽数の一覧はこちら(PDF形式:94.0KB)をご覧ください。

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